競馬をする上で予想の上手い下手が分かるレースとは

競馬で儲けようと思うのなら、自分がどれくらい馬券の予想が上手いのかを把握することも重要になりますが、それは自分ではなかなか把握するのが難しいことです。ですが中にはそれを把握する指針にもなりえるレースがあり、その一つが先日行われたスプリンターズステークスのようなレースです。
このスプリンターズステークスで何が分かるのかというと、ある馬を切るのか切らないのかで予想の上手さが分かります。ちなみにその馬とは、ベルカントのことです。ベルカントはこのレースでは直前まで一番人気、最終的には二番人気になったほど人気をした馬です。ですが、ある程度競馬が分かっている人なら、真っ先に切るべき馬でもあり、そういう馬が人気を吸っていることを喜んでいる人も多かったと思います。
何故この馬を真っ先に切るのかというと、夏場に休憩を挟まずに走り続け、サマースプリントの称号を得た馬は本番ではほとんど来ないということがあります。いざGⅠになると、こういう馬は余力が残っておらず、体調も下降気味だということがほとんどだからです。それはデータにも現れているので、万が一来たのならそこは運がなかったと諦めるしかないですね。この馬は走るたびに体重も減ってきており、それもあってかレース前にも過剰に入れ込んでいました。
また父親はスプリンターズステークスを勝っており、中山競馬場も得意だったのに、その産駒はこのレースで結果を全く出せていないというデータも出ています。これだけを見ても、いかにも危険な人気馬だということが分かります。まあこの馬に関しては武騎手が騎乗していたということもあり、このようなデータがあることは覚悟の上で、応援の意味を込めて馬券を購入したという人も多そうですが。
競馬にはこのレースのように明らかに危険な人気がという場合があり、そこでどう予想できるかで馬券予想の上手い下手が分かります。まあ色々書いてきましたが、私は結局勝ち馬から流していたにも関わらず、二着三着にあまり人気の無い馬が来たので、馬券を外してしまったんですけど。

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