競馬の予想を奥深く考えてそれが的中すると嬉しい

 競馬の予想で私がおもしろいと感じていることは、奥深く考えたときの結果がピタリとハマって的中したりするからです。頻繁にそれができるなら予想は百発百中なのですが、さすがにそれをすることはできないです。それができたら億万長者になれるのでそこを目指してはいますが、いいとこ1日に数レースしか実現できていません。

 競馬の予想を奥深く考えていくというのは、競馬新聞の情報やパソコンのデータから見える事実を、立体的に考えていくことです。それはとてもおもしろいことで、その結果が身を結ぶと嬉しくなってしまいます。

 たとえば、先日のとあるレースでハービンジャー産駒で初ダートの馬が2頭いて、その2頭が2頭とも人気になっていました。その2頭はそれなりの素質馬に私も感じられましたから、一瞬はそのどちらかを本命にしかけようとしました。しかし、そこでもっと奥深く考えてみました。それは「ハービンジャー産駒のダート替わりは本当に狙いなのか?」ということです。

 そこで、ハービンジャー産駒のダート成績について調べてみたのですが、これが思いのほか良くありませんでした。芝対ダートでの好走比率はおおよそ4対1といったところで、むしろ芝のほうを大得意としていたのです。それならば、ハービンジャー産駒のダート替わりはむしろマイナスととらえることができ、本命にするのは危険だと判断しました。

 その結果、私は前走のダートで4着に負けている馬を本命にしたのですが、その馬が見事1着で駆け抜けて馬券は的中しました。ちなみに、人気になっていたハービンジャー産駒の2頭はどちらも良いところなしの惨敗でした。

 こうして、予想を奥深く考えたことによって得られる的中は、お金が増えること以上に喜べます。もちろんデータに反してハービンジャー産駒の2頭が馬券に絡んだかもしれないですが、競馬では結果がすべてですので、そのレースでは私の予想が功を奏したことになります。こうして上手くいったときの喜びがとても大きいので、競馬はなかなかやめられないのです。

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