競馬の予想で失敗したときはレース映像を振り返って反省する

 競馬の予想で失敗をしてしまうことは、しかたのないことです。レースは様々なファクターが複雑に絡み合いますので、完全に予想し切れなかったとしてもそれを恥じることはありません。ですが、だからといって失敗したことをそのままにしておいて良いわけではないです。失敗してしまったら、何が原因で失敗してしまったのかを探り、反省をすることが大事です。

 中央競馬の主催元であるJRAのホームページにアクセスすると、開催週の全レースが動画で見られます。競馬番組を録画しておいたり、JRAレーシングビュアーというもっと充実したレース映像を観られるコンテンツもありますがこれは有料ですので、とりあえず気軽に見られるJRAのホームページで十分です。

 そこで自分が予想して馬券を買ったレースを改めて見てみると、いろいろな発見があります。それは、レース中の自分が本命にした馬の動きだったり、1番人気馬がどこで仕掛けているのかだったり、惨敗した馬が何を理由に惨敗したかだったりなどです。厳密に言うとレースを見ればそのすべてがわかるというわけではないのですが、それでも冷静になってレースを振り返ることで競馬の客観的な分析をすることができます。

 それをしておけば、自分が本命にした馬の次は買いなのか消しなのか、1番人気の馬の次走をどう扱ったら良いのかなどが、おぼろげながらもそのイメージがわいてきます。そうして振り返ることによりレースの印象がより強く記憶に残りますから、その記憶を元にしてレースの予想を組み立てることができます。

 3場開催の場合はすべて合わせると36レースもあるので、それらを全部見るのは厳しいかもしれません。そういう場合は、重賞や特別戦だけでも良いのでレースを振り返ってみると、それが次の予想の役に立ちます。

 レース当日は興奮状態でレースを見ているため客観的な評価は難しいのかもしれませんが、後から振り返ればとても冷静に見られますので、予想を反省するときはそれが必要不可欠です。

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