競馬の楽しみ方はみんな違います

競馬の好きな方は本当に好きな方が多いです。これほど嗜好性の高い趣味も少ないのではないでしょうか。もちろん、中央競馬であれ、地方競馬であれ、公営ギャンブルといってしまえばそれまでですが競馬に対して興味を抱く人、趣味とする人、さらにはライフワークとして向かい合う人、とにかくひとそれぞれであることが特徴です。それほど競馬には魅力があります。その向かい合い方についていくつかの類型をお伝えします。まずは一般的な趣味としてお小遣いの範囲で馬券を楽しむ方です。一番多く位置づけられるのがこのジャンルの方です。大きなレースは馬券を購入、年に数回競馬場で応援というタイプです。競馬会としてはこの最も多く類型化される人口をいかに増やしていくかが何といっても大きな命題になっています。たとえばJRAは最も多かった売上が3兆円あったところ、今は2兆円をきっている状況です。人口が減っていく中、また右肩上がりは難しいと思いますが維持していくためにはこういった層を増やしていくことが重要です。次に類型化されるのは単なる趣味やギャンブルとしてではなく競馬にある意味ロマンまで感じて接する人たちです。ここには一口馬主やクラブ会員も含まれるといえます。この人たちは馬券の購入額もさることながら、業界のオピニオンリーダーとしてもネット上を中心に活動している方もいます。個人的な見解ですがこれからはこうした方々の意見を未来の公営ギャンブルのあり方に採用して活用していくこと良いのではないかと考えます。そして、次に類型化されるのが高収入所得層で馬主、または直接競馬にかかわる牧場や厩舎関係者といったところでしょうか。こちらになると経営側に位置するので少し要素は変わってきますが日本の閉じられた世界で営まれる競馬にとってすべての関係者がうまく利益を上げながらまわっていくことが重要になってくるわけです。一ファンとしてはさらなる発展をのぞむところです。

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