競馬予想のコツ

好みのスタイルによって楽しめる競馬の馬券

競馬には見る楽しみと馬券を買う楽しみ、予想する楽しみなどいろいろな楽しみ方があります。
最初は見る楽しみから入って物足りなくなって馬券を買ってみると言う方も多いです。
初心者のうちは中々馬券を買っても当たらないものですが、稀にビギナーズラックで大当たりすることがあります。
そんなビギナーズラックがあると次も当たりそうだと馬券を買ってみます。
しかしそんなに上手く賭け事が進むはずもなく外れてしまう事が多いです。
外れてしまうとそこで止めてしまう方、今度はきちんと予想して馬券を買う方に分かれることがあります。
どの競走馬が勝つのか予想するのも意外と楽しいものです。
予想の仕方には人によっていろいろです。
サイン馬券と言う根拠があるのかないのか分からない予想の仕方もあります。
中には競走馬に能力値を付けてその能力値の高い競走馬を軸にして購入する方法もあります。
予想ができない人は競馬新聞を買ってきて、プロの予想屋通りに買うと言う方法もあります。
競馬新聞のプロの予想屋では本命、対抗、穴といろいろな印を付けています。
本命を軸にして対抗、穴へと流す馬券の買い方をします。
ボックスと言うどの印の競走馬が来ても的中するような買い方もあります。
その代わりにボックス馬券は買う点数が多くなり、せっかく的中しても倍率が低いとあまり儲からないことがあります。
競馬の馬券には万馬券という高額倍率が出ることがあります。
万馬券ならわずかな購入金額でも大きな配当金が貰えるのが魅力です。
馬券には単勝、複勝、枠連複、枠連単、馬連複、馬連単、ワイド、三連複、三連単などいろいろな種類があります。
このうち三連単は1着2着3着を順番通りに的中することが必要です。
的中が難しい馬券ほど高額配当が狙えます。
なかなか当たらないですが時には3連単で2000万馬券が飛び出したレースもあるのです。
こういった高配当の馬券ばかり買う競馬ファンの方も多いです。
しかし初心者の頃は強そうな競走馬を中心に買ったほうが良いかもしれないです。

競馬の予想で失敗したときはレース映像を振り返って反省する

 競馬の予想で失敗をしてしまうことは、しかたのないことです。レースは様々なファクターが複雑に絡み合いますので、完全に予想し切れなかったとしてもそれを恥じることはありません。ですが、だからといって失敗したことをそのままにしておいて良いわけではないです。失敗してしまったら、何が原因で失敗してしまったのかを探り、反省をすることが大事です。

 中央競馬の主催元であるJRAのホームページにアクセスすると、開催週の全レースが動画で見られます。競馬番組を録画しておいたり、JRAレーシングビュアーというもっと充実したレース映像を観られるコンテンツもありますがこれは有料ですので、とりあえず気軽に見られるJRAのホームページで十分です。

 そこで自分が予想して馬券を買ったレースを改めて見てみると、いろいろな発見があります。それは、レース中の自分が本命にした馬の動きだったり、1番人気馬がどこで仕掛けているのかだったり、惨敗した馬が何を理由に惨敗したかだったりなどです。厳密に言うとレースを見ればそのすべてがわかるというわけではないのですが、それでも冷静になってレースを振り返ることで競馬の客観的な分析をすることができます。

 それをしておけば、自分が本命にした馬の次は買いなのか消しなのか、1番人気の馬の次走をどう扱ったら良いのかなどが、おぼろげながらもそのイメージがわいてきます。そうして振り返ることによりレースの印象がより強く記憶に残りますから、その記憶を元にしてレースの予想を組み立てることができます。

 3場開催の場合はすべて合わせると36レースもあるので、それらを全部見るのは厳しいかもしれません。そういう場合は、重賞や特別戦だけでも良いのでレースを振り返ってみると、それが次の予想の役に立ちます。

 レース当日は興奮状態でレースを見ているため客観的な評価は難しいのかもしれませんが、後から振り返ればとても冷静に見られますので、予想を反省するときはそれが必要不可欠です。