競馬予想のコツ

ダート競馬を制する者は馬券を制する

 競馬というときれいな芝をイメージする人は、とても多いと思います。緑の芝の上を颯爽と走る馬たちはとても美しく、それこそが醍醐味と言えます。ただ、実際に行われているレースを見てみると、ダートのほうが多いかもしれないです。つまり、ダート競馬を攻略しないことには儲けることはできないということです。

 ダートの大きな特徴としては、走っている途中に馬が砂を被ります。細かい砂が前を走る馬の後ろ足から繰り出されるので、それは馬にとってかなりストレスになります。中にはそれで走る気を減退させてしまう馬もおり、ダートが馬に対してどんな影響を与えているのかを個別にチェックしていかなければならないです。

 また、芝は素軽いスピード馬優勢だとしたら、ダートはパワフルな馬が優勢です。芝に比べたらダートはスピードが出ませんので、その分パワーが要求されるのです。そこを上手く判断することができれば、それを馬券に活かして儲けることができます。

 それまでずっと芝を使ってきて初ダートの馬というのは、上手くいけば儲けられるチャンスです。人気になっている馬がダートを不得意そうだったら馬券から消せば良いですし、人気になっていない馬でダートが得意そうだったら本命か抑えにしておくことが儲けるきっかけになります。

 その判断は普段のレースぶりで判断しても良いですし、血統や所属している厩舎、あるいは馬主からでも推測することができます。それは絶対と言えることではありませんが、明らかに傾向は存在しますのでそれを活かすと競馬で思わぬ当たり馬券を的中させることができます。

 ダートは未勝利戦や500万下など下級条件になればなるほど多くレースが組まれており、それを制することができれば馬券を制することも夢ではないです。地方は岩手を除けばダート限定ですし、ダート競馬の予想を得意になっておけば、馬券の成績は必ず上向いてくるといえます。ですので、ダート競馬は入念に予想しなければならないのです。

競馬における競走馬の特徴を抑えることの重要性について

競馬においては、買いたいレースに出走している競走馬の、それぞれの特徴を見極めることで、馬券を当てることができます。そしてその特徴次第では、全く人気の無い競走馬が馬券圏内に来るのを予想することすらできるので、競馬で一攫千金を狙える可能性さえ出てくるのです。
例えば、競馬場には右回りの競馬場と左回りの競馬場が存在するのですが、競走馬にも右回りが得意な競走馬と左回りが得意な競走馬が存在します。よくある例だと、左回りだとよれてしまい真っ直ぐに走ることができないのが、右回りだとよれることがなく真っ直ぐにスムーズに走れるので、右回りの競馬場だと途端に勝率が上がる競走馬などです。これは逆の場合もあるので、しっかり調べておくといいでしょう。
以前日本のダートのGⅠに、アメリカの強豪ダート馬が出走していた時期もありましたが、アメリカの競馬場は右回りしかなく、左回りの東京競馬場ではぎくしゃくしてしまい、まともに走ることができなくて、もう来日してくれなくなるということがありました。当時はこのことを知っていたので、アメリカの有名な馬が来日して、その馬の人気が上がれば上がるほど、他の馬の配当も上がるのでラッキーだと思っていましたが、これも右回り左回りの相性のひとつでしょうね。
こういった競走馬の場合は、それまで惨敗していて調子が悪いように見えても、得意な競馬場になると急に別の競走馬のように走ったりするので、それを予想すれば高配当を当てることもできます。右回り左回りの相性の問題は、調べればすぐに分かることですし、その馬が出走する競馬場がどちら回りかもすぐに分かるので、馬券を買う時には最低限抑えておくといいでしょう。
それ以外にも、臆病で逃げることしかできない競走馬などが、他の競走馬に絡まれるとまったく力が出せなくなる場合などもあるので、逃げ馬が多いレースでは買わない方がいいなど、色々な特徴を抑えることでレース展開を予想できます。そこまですると、競馬で大金を稼ぐことも夢ではなくなるでしょうね。