競馬予想のコツ

競馬の予想を奥深く考えてそれが的中すると嬉しい

 競馬の予想で私がおもしろいと感じていることは、奥深く考えたときの結果がピタリとハマって的中したりするからです。頻繁にそれができるなら予想は百発百中なのですが、さすがにそれをすることはできないです。それができたら億万長者になれるのでそこを目指してはいますが、いいとこ1日に数レースしか実現できていません。

 競馬の予想を奥深く考えていくというのは、競馬新聞の情報やパソコンのデータから見える事実を、立体的に考えていくことです。それはとてもおもしろいことで、その結果が身を結ぶと嬉しくなってしまいます。

 たとえば、先日のとあるレースでハービンジャー産駒で初ダートの馬が2頭いて、その2頭が2頭とも人気になっていました。その2頭はそれなりの素質馬に私も感じられましたから、一瞬はそのどちらかを本命にしかけようとしました。しかし、そこでもっと奥深く考えてみました。それは「ハービンジャー産駒のダート替わりは本当に狙いなのか?」ということです。

 そこで、ハービンジャー産駒のダート成績について調べてみたのですが、これが思いのほか良くありませんでした。芝対ダートでの好走比率はおおよそ4対1といったところで、むしろ芝のほうを大得意としていたのです。それならば、ハービンジャー産駒のダート替わりはむしろマイナスととらえることができ、本命にするのは危険だと判断しました。

 その結果、私は前走のダートで4着に負けている馬を本命にしたのですが、その馬が見事1着で駆け抜けて馬券は的中しました。ちなみに、人気になっていたハービンジャー産駒の2頭はどちらも良いところなしの惨敗でした。

 こうして、予想を奥深く考えたことによって得られる的中は、お金が増えること以上に喜べます。もちろんデータに反してハービンジャー産駒の2頭が馬券に絡んだかもしれないですが、競馬では結果がすべてですので、そのレースでは私の予想が功を奏したことになります。こうして上手くいったときの喜びがとても大きいので、競馬はなかなかやめられないのです。

競馬に勝つためには競馬新聞の読み方を覚えること

競馬においてお金を稼ごうと思うのならば、まず最初に覚えておかなくてはいけないことに、競馬新聞の読み方というものがあります。
競馬というものはギャンブルである以上運の要素が左右するとはいえ、基本的には情報が最も重要なギャンブルです。そしてその情報を手に入れる一番手っ取り早い手段こそが、新聞を読むということなのです。ですので、この新聞の読み方をきちんと理解していないと勝つことは難しいと言っても過言ではないくらい、新聞というものは重要なアイテムです。
まず新聞を読むと馬柱というものがあり、出走する馬の情報が載っています。その情報には、どの騎手が乗るのかといった基本的な情報から、ここ何走かの成績や調教の状況、またはコース適正などといったものまで載っており、初心者はその情報量だけでも混乱するのかもしれません。
そんな情報の中でも、まず最初に見るべきところは、近走の状況になります。最近その馬の調子がいいのか悪いのかを知ることは一番重要ですし、その為にはそこを見るのが一番ですから。連勝中ならそれだけ調子がいいということですし、連敗中でしかも二桁着順が続いているのなら、そのような馬は最初に消すことになります。
その着順の下にそのレースでの寸評が書かれており、同じ負けでも前が塞がるや不利ありなどと書かれている馬は、実力が出せずに負けた可能性もあります。特に前走で人気があったのにこの負け方をした馬などで、今回は負けたせいで人気が下がっている場合などは、美味しい馬だともいえるので、そういう馬は積極的に狙っていった方がいいでしょう。
また馬によっては、夏場に強い馬や冬場に強いといった馬などもおり、それは過去の成績を見ていれば何となく分かる場合もあります。近走は惨敗続きでも、そういった得意な季節には成績がいいという馬も馬柱を見ていれば分かります。このような馬も、馬券的には美味しいので狙い目です。
このように新聞を読んで、最低限必要なことを抑えておくだけでも、競馬で勝てる可能性は飛躍的に上がくらい、新聞は重要です。