競馬予想ブログ

競馬予想をしている時が一番面白いです

競馬はレースでドキドキしながら大逃げを見守ったり追い込み馬の末脚に驚かされたり様々なドラマがあります。しかしレースは一瞬に終わってしまいます。競馬をする上で一番時間を費やすのが競馬予想です。実は私はこの時間が一番楽しいと感じています。勿論G1レースなどで応援している馬が出走するのを見るのも楽しいです。でもレースは何かあっけなく終わってしまうというか少し物足りなさも感じてしまうんです。

 実際に私の知人には競馬予想をして馬券を購入したらレースを見ないで結果だけ確認する人がいます。またたまにしか馬券を購入しない人は毎回同じ番号で買い続けています。人それぞれ色んな楽しみ方ができるのは魅力的な事ですよね。私が馬券を検討する時にまずはどのような展開になるか考えます。真っ先に考えるのがどの馬が逃げるのかということですね。逃げ馬や先行馬が多ければハイペースになりやすく、差し馬や追い込み馬が有利になります。しかし最後の直線が短いコースだと少々のハイペースでは前に行った馬が粘ってしまうこともあります。このように奥が深いので馬券的中するのは本当に難しいんです。圧倒的に力が抜けている馬がいれば展開など関係なく勝つ確率は高いんですけどね。

 更に難しくするのは馬の力だけではなく騎手の腕も重要な要素になります。これが本当に難しくするんですよね。逃げるだろうと思っていた馬が騎手がミスをして出遅れて後ろからの競馬になったりします。こうなるとどうしようもありませんが経験が浅い騎手が乗る場合などは馬の能力より少し割り引いて考えています。レースでは自分が競馬予想した展開になると嬉しいものです。但し展開は当たっても馬券が的中するとは限りません。でも大体は展開が当たれば馬券もいい線いきますね。外れるにしても見せ場は作ってくれます。

 本格的に競馬予想をするのは枠順が決まってからになりますが、出走予定場はある程度前もって分かるので会社の同僚や友人などと意見交換するのも楽しいものです。ある意味レースはなくても毎日競馬を楽しめるんです。

2015年のスプリンターズSを振り返ってみる

2015年10月4日に中山競馬場で行われた今秋初のGⅠレースであるスプリンターズSは、牝馬のストレイトガールが中団から見事に差しきって1番人気に応え、GⅠ2勝目を挙げました。このレースは戦前の予想がとても難しく、ファンにとってはとても悩ましかったと思います。

 人気になったのは牝馬の3頭です。前述した勝ち馬のストレイトガールを筆頭に、夏のGⅢ連勝を飾って勢いに乗るベルカント、さらに前哨戦であるGⅡのセントウルSで最後方から僅差2着まで迫ったウリウリが、綺麗に人気を分け合っていました。わたしもこれら3頭の中からどれを本命にするか迷いに迷ってしまい、結果的にはレース当日の午前中にウリウリ本命としました。その時点ではまだベルカントが1番人気で、他のファンも迷っているんだなあということがそんなオッズの変動からわかりました。

 レースが始まると、ウリウリは思いのほかスタートで失敗をせず普通にレースを進めることができました。しかし、あえて行儀のよい優等生の競馬をしたほうが結果が振るわない馬もいます。ウリウリもそれに該当してしまったのか、後方から脚を伸ばしたのですが5着止まりでした。

 2番人気に落ち着いた武豊騎手騎乗のベルカントは、気分良く先行したまでは良かったのですが直線で行き場を失くして失速しました。スプリント血統の代名詞とも言えるサクラバクシンオー産駒ですが、なぜかこのスプリンターズSとは相性が悪くて好結果を残せていません。今回もその謎の法則通りになってしまいました。対して勝ったストレイトガールはとても綺麗な走り方で、レース運びが1番スムーズでした。スプリント戦はちょっとしたミスやトラブルが命取りですから、そこは鞍上の戸崎圭騎手がストレイトガールを上手く導いた結果と言えます。

 私は馬券をはずしてしまったので今秋のGⅠ戦線で好スタートを切ることはできませんでしたが、秋競馬はまだまだ始まったばかりです。中山開催が終わっていよいよ東京開催が始まりますので、そこで結果を出したいです。