競馬の悲喜こもごも

本来は高尚な競技の競馬。スタイリッシュに楽しみましょう。

日本で競馬いえばどんなイメージを持つでしょうか?
漫画やドラマなどの影響で、競馬といえば酒くさいオヤジが耳に赤鉛筆を挟み、呑んだくれながらお金を賭けては負けてクダを巻く。というようなダークなイメージがあります。
ですが本来競馬というのは高尚な競技で、イギリスなどではそもそも貴族が楽しむハイソな競技なのです。日本のようにパチンコと同レベルにされるような怪しい賭け事では無いんですね。
もちろん、お金を賭けて楽しむので当たれば一攫千金ですが、それに命を賭けるような楽しみ方ではレベルが下がります。
本来競馬は金銭的に余裕のある人が楽しむもの。これから始めたいと思っている人は、より高尚な楽しみ方を探してみてはいかがでしょうか。
最近では競馬場で楽しむ以外にも、屋形船の上で食事などを楽しみながら中継を楽しむようなイベントもあります。このほうが本来の高尚なイメージが保てますよね。
カツカツの生活から捻り出したお金で楽しむよりも、少しお財布や心に余裕がある楽しみ方にしたいものです。そのためにはレース以外に一緒に他の事を楽しめるのはいいですね。
他にもクルージングをしながら楽しむ方法もありますし、お知り合いに馬主さんがいるのなら『馬主席』に連れて行ってもらいましょう。この馬主席という特別な席からレースを見るのもオススメです。いつもとは違った空間で、綺麗な身なりをした方々と観戦するレースは格が違います。
場内の普通の席には、それこそ身なりがボロボロでお酒臭いようなオヤジも沢山います。負けて叫ぶような人もいますし、何の仕事をしているか不明な怪しい人達も。でも、馬主席となると話は別。みんな馬のオーナーなので礼儀正しく観戦マナーも持ち合わせている方々です。
なんとなくダークなイメージで、オヤジしかやっていないような印象でしたがそれはほんの一握り。本来の高尚なイメージを取り戻す為にも、よりスタイリッシュな楽しみ方を心がけたいですよね。

年に何回か会社の同僚たちを競馬場に行きます。

会社の同僚たちと定期的に競馬場に行くようになってもう10年以上が経ちます。
最初の頃とメンバーは変わっていますが、このような交流が長く続くのは良いことだと思います。
多い時で15人程度、少ない時でも10人は集まります。お弁当を持参するのですが作るのは若い女性たちです。
これも楽しみの一つであり、皆料理が上手なんですよね。味だけじゃなく見た目も非常に良いんです。
足りないものは場内で買います。大体はレースに的中した者が買う感じになります。
これだけメンバーがいると目的も違ってきます。
交流会として飲食を楽しむ者からお金を儲けようと思っている者まで様々です。
競馬の良いところは1レース100円で楽しむことができることですよね。
買わないで観てるだけでは面白くないのですが100円でも購入していれば面白いものです。
女性たちは毎レース100円程度しか買わないのですがとても楽しんでいます。
安い配当でも的中すると大喜び。100円が500円になっても嬉しいものです。
そんな可愛らしい姿を横目に男性陣は一獲千金を狙い真剣に予想しています。
私もその一人であり長年の経験から独自の予想で勝負しますが、交流会では相性があまり良くなく的中率が低いです。
1度だけ大穴を的中し50万円以上儲けたことがありますが、あとはマイナスか勝っても1万円程度です。
しかしその50万円の儲けが大きくトータルではプラスです。
大儲けした時は帰りに焼肉をご馳走しましたね。競馬が終わった後に皆で食事をしたり飲んだりするのも楽しいんですよね。
メンバーに一人凄い勝率が良い人がいて、普段は大体その人にご馳走になってます。
知識は私の方があると思うのですが勝負運があるんですよね。この前なんて間違えて買ってそれが的中していました。
私は購入前に何度も確認するので間違えて買ったことは数回しかありませんが、そのうち1回は間違えて買わなければ当たっていました。
私はあまり勝負運がないのかもしれませんね。
競馬は色んな目的で楽しめるのが最大の魅力ではないでしょうか。次の交流会も楽しみです。