伝説の馬

代々繋がる偉大なサンデーサイレンスの血

競馬の血統はバイアリーターク、ダーレーアラビアン、ゴドルフィンアラビアンという三大始祖と呼ばれる種牡馬から現代の血統へと繋がっています。
現存する全ての競走馬にどれだけの影響があるかはわかりませんが、いま走っているどんな競走馬も血統を遡っていくと、必ずこの3頭のうちのどれかの種牡馬にたどり着くという偉大な種牡馬達です。
日本の血統の歴史はノーザンテーストやブライアンズタイムやトニービンと言った偉大な種牡馬達がいましたが、サンデーサイレンスへの移り変わりによって劇的に変化したと言えるでしょう。
サンデーサイレンスはアメリカで生まれた競走馬で、ケンタッキーダービー、プリークネスステークスのアメリカ三冠のうちの2レースを制し、ブリーダーズカップクラシックも勝った殿堂馬でした。
そんな名馬が日本にきて種牡馬入りをしてから日本の競馬が変わったと言っても過言ではありません。
日本で種づけをされた産駒がデビューしてからの13年間を毎年リーディングサイアーになるという偉業を達成しています。
その産駒には幻のダービー馬と呼ばれるフジキセキや、皐月賞馬のジェニュイン、牝馬ではダンスパートナーを1992年に送り出しています。
1994年には快速馬のサイレンススズカ、香港でも活躍したステイゴールドを輩出しました。
アグネスタキオンやマンハッタンカフェは現在も産駒が走っている種牡馬でこれらの父もサンデーサイレンスです、
ダートではゴールドアリュール、牝馬三冠のスティルインラブ、そしてなんと言ってもディープインパクトではないでしょうか。
競馬を知らない人にも武豊とディープインパクトの名前は知られていると思います。
ディープインパクトの父もサンデーサイレンスです。
今ではこのディープインパクトも父となり、数々のG!馬を送り出しています。
残念ながらサンデーサイレンスはもう亡くなってしまいましたが、日本競馬の始祖はサンデーサイレンスと言っても過言ではないほどの、偉大な種牡馬となっています。。

競馬が好きな人はどんな競走馬が好きなんでしょうか

ブラッドスポーツといわれている競馬は根強いファンがいて、毎週末楽しみにされている方がたくさんいらっしゃいます。今まで日本の競馬界には数多な競走馬が名を残してきましたが、血を残せずに引退していった馬もたくさん存在しています。

ブラッドスポーツなので、より良い血統を残すためには仕方ない過酷な世界ではありますが、優秀な成績を残せたら種馬や繁殖牝馬として、引退後も競馬の世界で活躍できるというわけです。

好きな競走馬はどういった競走馬かはファンに聞いてみるといろいろとあって面白いですよね。ディープインパクトは圧巻の存在で競馬界を賑わしてくれました。フランスロンシャンの凱旋門賞は残念な結果となりましたが、日本の競馬界に新しい可能性を示すことには繋がったはずでしょう。海外の競走馬の厚さ、強さを再確認できた瞬間でもありました。

ディープインパクトならやってくれるといった雰囲気が流れておりそれは人気にも繋がっていて、単勝のオッズはかなりのものだったのは記憶にあたらしいでしょう。やっぱりこういった格のある馬は好まれますよね。

ディープインパクトといえば、国内G1レースを総ナメにする勢いのある競走馬でしたが、こういった歴史的瞬間に立ち会えるような一瞬一瞬を競走馬ファンは楽しんでいるようにも思えます。厩舎のテキやジョッキー、厩務員やオーナーが一丸となって挑戦していくさまは単に競走馬だけの能力社会ではないことを無自覚にも認識させてくれます。

一般人からすれば、競馬といえば馬券を購入することで、単勝や福勝、馬番連勝複式、馬番連勝単式などで的中すればお金を稼げるという一種のギャンブルのような認識でしょう。しかし、競走馬の能力がものをいう世界なので、単純な丁半博打とは違い、しっかりと競走馬の能力、展開、騎手の実力、折り合い、仕掛けなどを考えてみるとそこに優位性があります。そのため、これだけで食べていけるほど稼いでいる人も世の中にいることは面白いといえるでしょう。