2015年 9月 の投稿一覧

代々繋がる偉大なサンデーサイレンスの血

競馬の血統はバイアリーターク、ダーレーアラビアン、ゴドルフィンアラビアンという三大始祖と呼ばれる種牡馬から現代の血統へと繋がっています。
現存する全ての競走馬にどれだけの影響があるかはわかりませんが、いま走っているどんな競走馬も血統を遡っていくと、必ずこの3頭のうちのどれかの種牡馬にたどり着くという偉大な種牡馬達です。
日本の血統の歴史はノーザンテーストやブライアンズタイムやトニービンと言った偉大な種牡馬達がいましたが、サンデーサイレンスへの移り変わりによって劇的に変化したと言えるでしょう。
サンデーサイレンスはアメリカで生まれた競走馬で、ケンタッキーダービー、プリークネスステークスのアメリカ三冠のうちの2レースを制し、ブリーダーズカップクラシックも勝った殿堂馬でした。
そんな名馬が日本にきて種牡馬入りをしてから日本の競馬が変わったと言っても過言ではありません。
日本で種づけをされた産駒がデビューしてからの13年間を毎年リーディングサイアーになるという偉業を達成しています。
その産駒には幻のダービー馬と呼ばれるフジキセキや、皐月賞馬のジェニュイン、牝馬ではダンスパートナーを1992年に送り出しています。
1994年には快速馬のサイレンススズカ、香港でも活躍したステイゴールドを輩出しました。
アグネスタキオンやマンハッタンカフェは現在も産駒が走っている種牡馬でこれらの父もサンデーサイレンスです、
ダートではゴールドアリュール、牝馬三冠のスティルインラブ、そしてなんと言ってもディープインパクトではないでしょうか。
競馬を知らない人にも武豊とディープインパクトの名前は知られていると思います。
ディープインパクトの父もサンデーサイレンスです。
今ではこのディープインパクトも父となり、数々のG!馬を送り出しています。
残念ながらサンデーサイレンスはもう亡くなってしまいましたが、日本競馬の始祖はサンデーサイレンスと言っても過言ではないほどの、偉大な種牡馬となっています。。

競馬のいろいろな楽しみ方

競馬の楽しみ方は人それぞれです。
勝ち馬を狙ってくる人、馬が好きで見に来ている人、雰囲気を楽しんでいる人などさまざまです。

現在では女性のファンも多くなり、特にG1レースは人気が高くなります。
時期的には11月から年末の有馬記念までは毎週のようにレースが行われます。

ファンでなくても、有馬記念は有名なので知っている人も多いでしょう。
年末の恒例の一大イベントです。

馬を見る楽しみの他にも、屋台でいろいろな美味しいものを食べることができます。
ぜひ競馬場に来たならば、レースに勝ってそのご褒美として、美味しいものをたくさん食べて帰りたいものです。

また、シーズンごとにさまざまなイベントが行われています。
このようなイベントに参加してみるのも楽しみの一つでしょう。

競馬は1日ゆっくり楽しむことができる娯楽です。
1レースから最終レースまで、パドックを見て、じっくり勝ち馬予想を検討し、レースを楽しみたいものです。

もちろん、馬場が良の時や馬の調子が良い時は、順当で配当もそれほど多くはないかもしれません。
しかし、馬は生き物です。
天候や馬の調子などによって何が起こるか分かりません。

たまたま気まぐれでオッズの高い券を購入したら、万馬券が出たという話も珍しくはありません。
何が起こるか分からないところも楽しめる一つかもしれません。

しかし、あくまでも賭けごとですのでお小遣いの範囲内で楽しむようにしたいものです。
少額でも券を購入することができますので、幅広い年代の人が楽しめる娯楽です。

勝つ日もあれば負ける日もあります。
レジャーを楽しんだと思えば、もし負けてもそれほど悔しい気持にはならないかもしれません。

日本では娯楽というとパチンコのほうがメジャーかもしれません。
しかし、イギリスなどでは競馬は紳士の娯楽として定着してきました。

娯楽の感覚の違いは国によってもさまざまです。
日本だけではなく機会があれば、他の国も競馬も楽しんでみるのも良いかもしれません。