2015年 8月 の投稿一覧

競馬が好きな人はどんな競走馬が好きなんでしょうか

ブラッドスポーツといわれている競馬は根強いファンがいて、毎週末楽しみにされている方がたくさんいらっしゃいます。今まで日本の競馬界には数多な競走馬が名を残してきましたが、血を残せずに引退していった馬もたくさん存在しています。

ブラッドスポーツなので、より良い血統を残すためには仕方ない過酷な世界ではありますが、優秀な成績を残せたら種馬や繁殖牝馬として、引退後も競馬の世界で活躍できるというわけです。

好きな競走馬はどういった競走馬かはファンに聞いてみるといろいろとあって面白いですよね。ディープインパクトは圧巻の存在で競馬界を賑わしてくれました。フランスロンシャンの凱旋門賞は残念な結果となりましたが、日本の競馬界に新しい可能性を示すことには繋がったはずでしょう。海外の競走馬の厚さ、強さを再確認できた瞬間でもありました。

ディープインパクトならやってくれるといった雰囲気が流れておりそれは人気にも繋がっていて、単勝のオッズはかなりのものだったのは記憶にあたらしいでしょう。やっぱりこういった格のある馬は好まれますよね。

ディープインパクトといえば、国内G1レースを総ナメにする勢いのある競走馬でしたが、こういった歴史的瞬間に立ち会えるような一瞬一瞬を競走馬ファンは楽しんでいるようにも思えます。厩舎のテキやジョッキー、厩務員やオーナーが一丸となって挑戦していくさまは単に競走馬だけの能力社会ではないことを無自覚にも認識させてくれます。

一般人からすれば、競馬といえば馬券を購入することで、単勝や福勝、馬番連勝複式、馬番連勝単式などで的中すればお金を稼げるという一種のギャンブルのような認識でしょう。しかし、競走馬の能力がものをいう世界なので、単純な丁半博打とは違い、しっかりと競走馬の能力、展開、騎手の実力、折り合い、仕掛けなどを考えてみるとそこに優位性があります。そのため、これだけで食べていけるほど稼いでいる人も世の中にいることは面白いといえるでしょう。

競馬の楽しみ方はみんな違います

競馬の好きな方は本当に好きな方が多いです。これほど嗜好性の高い趣味も少ないのではないでしょうか。もちろん、中央競馬であれ、地方競馬であれ、公営ギャンブルといってしまえばそれまでですが競馬に対して興味を抱く人、趣味とする人、さらにはライフワークとして向かい合う人、とにかくひとそれぞれであることが特徴です。それほど競馬には魅力があります。その向かい合い方についていくつかの類型をお伝えします。まずは一般的な趣味としてお小遣いの範囲で馬券を楽しむ方です。一番多く位置づけられるのがこのジャンルの方です。大きなレースは馬券を購入、年に数回競馬場で応援というタイプです。競馬会としてはこの最も多く類型化される人口をいかに増やしていくかが何といっても大きな命題になっています。たとえばJRAは最も多かった売上が3兆円あったところ、今は2兆円をきっている状況です。人口が減っていく中、また右肩上がりは難しいと思いますが維持していくためにはこういった層を増やしていくことが重要です。次に類型化されるのは単なる趣味やギャンブルとしてではなく競馬にある意味ロマンまで感じて接する人たちです。ここには一口馬主やクラブ会員も含まれるといえます。この人たちは馬券の購入額もさることながら、業界のオピニオンリーダーとしてもネット上を中心に活動している方もいます。個人的な見解ですがこれからはこうした方々の意見を未来の公営ギャンブルのあり方に採用して活用していくこと良いのではないかと考えます。そして、次に類型化されるのが高収入所得層で馬主、または直接競馬にかかわる牧場や厩舎関係者といったところでしょうか。こちらになると経営側に位置するので少し要素は変わってきますが日本の閉じられた世界で営まれる競馬にとってすべての関係者がうまく利益を上げながらまわっていくことが重要になってくるわけです。一ファンとしてはさらなる発展をのぞむところです。